愛する勇気.

アドラー心理学と聖書。クリスチャンなりに実践し更新しています。

「人生の課題」は「務め」に…

アドラー心理学」の用語を「聖書」の用語に置き換えるコラム

 

アドラー心理学では,「人生の課題」は対人関係に集約され,「仕事の課題」「交友関係の課題」「愛の課題」の3つに分類します。勇気がくじかれた人は,「人生の嘘」を使ってこれらの「課題」から逃げ,その結果「幸せ」を自ら遠くに追いやっています。

聖書によると,伝道の書12章13節「事の帰する所は,すべて言われた。すなわち,神を恐れ,その命令を守れ。これはすべての人の本分である」とあるように,「神を恐れ,その命令を守ること」が,人の「本分」または「務め」であると考えます。

「神の命令」には,「仕事の課題」「交友関係の課題」,そして,最も難しく最も重要な「愛の課題」が含まれています。クリスチャンは,神への恐れ,つまり,「創造者に対する畏敬の念や深い崇敬の念,創造者の不興を買うことへの健全な恐れ」ゆえに,これらの課題に取り組みます。

これは,いわゆる「恐怖」ではありません。むしろ,神に対する感謝の念や,神との親密な関係から生じる親愛の情ゆえに,どんな困難に直面しても,勇気を持ってこれらの課題に取り組むことができるという意味です。これがクリスチャンの強みです。

 

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